【副業＆フリーランスの味方！】仕事を”スグ”取れるクラウドソーシングのおすすめ3選

動画編集とか、ライターとかで仕事を取りたいな～

今回は、副業をはじめたい人やフリーランスになりたい人など、自分のスキルを活かして仕事を取りたい方におススメしたいクラウドソーシングについて、3つ紹介します！

おススメのクラウドソーシング3選

今回は、指標として以下の表を使って、満点を5点として項目が良ければ満点に近く、逆に欠点であれば低く評価し比較したいともいます。

この記事の更新時点、またこの記事を執筆している者の主観は極限まで抑えていますが一部フリーランスとして3つ使った感想も含まれていますので、ご注意ください。

ココナラは日本で最大のクラウドソーシングです。会員数は300万人を超え、サービス開始から10年以上たつクラウドソーシングの元祖サービスです。

個人から法人まで幅広いユーザーがいます。ビジネス利用とプライベート利用が分けられているのが他のサービスとの違いといえます。占いや家庭教師、マーケターなど幅広くさまざまなサービスが利用できます。

メリット→会員数が多いため出品後の依頼が多い

デメリット→手数料が20％以上かかる

ココナラの最大の欠点として、手数料が他のサービスに比べ高いです。販売額の約2割を采井側が徴収されるため、1万円の売り上げを上げても実質は8千円と言うことになりますね。

ランサーズも同様、会員数の多いクラウドソーシングです。ココナラとの違いは、手数料が約16％で少し安めという点です。サービス自体はココナラと変わりはありませんが、ココナラとランサーズの両方を会員登録しているフリーランスは非常に多いです。

ランサーズの場合は時間報酬や月額報酬でのお仕事が可能な点があり、法人との取引や安定したフリーランスとしての業務に向ている傾向があります。

登録はこちらからできますので、チェックしてみてくださいね

クラウドワークスも同様のクラウドソーシングです。手数料のシステムが少し特殊で、10万円未満は20％、10万円以上は10％、20万円以上は5％とそれぞれ大きく違います。

ただ、少しデザイン性が古く使いにくい印象もあります。ココナラやランサーズにくらべると、作業する画面の快適性を重視する方にはおすすめできません。